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マカオ、生きた食用家禽類の取引全面禁止へ…鳥インフルエンザ防疫対策

4/29(土) 10:22配信

マカオ新聞

 マカオ政府民政総署は4月28日に記者会見を開き、今年(2017年)5月1日から生きた家禽類の取引、販売を全面禁止すると発表した。

 マカオでは、昨年2月から今年2月にかけて、卸売市場内で鳥インフルエンザウイルスに感染した食用家禽類が5回にわたって見つかったほか、マカオで初めて人へのH7N9型鳥インフルエンザウイルスの感染事案が確認されており、抜本的な防疫対策として決定されたもの。

 今後、マカオ市場における食用家禽類はすべて輸入の冷凍物となる。

 なお、民政総署では、これまで生きた食用家禽類を取り扱ってきた事業者に対するサポートを行う意向も示した。

最終更新:4/29(土) 10:22
マカオ新聞