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「思わず笑っちゃうね」 ファルカオが2013年にレアルではなくモナコ移籍を選んだ理由とは?

4/29(土) 0:20配信

theWORLD(ザ・ワールド)

去就の決定権は本人に無し?

フットボーラーは時に“勤務先”を選ぶことができないこともある。モナコでプレイするコロンビア代表FWラダメル・ファルカオはそのように打ち明けた。

ポルトガルのポルトで世界的ストライカーとして台頭し、2011年からの2年間をスペインのアトレティコ・マドリードで過ごしたファルカオは、同クラブでもゴールを量産すると、多くのメガクラブによる誘いを受けるも、2013年にモナコへ加入。世界中を驚かせたリーグアン参戦となったが、ファルカオ自身が『Libero』のインタビューで当時の経緯を説明している。

「僕はアトレティコが自分の売却に関する話をいつも進めているのを見ていたからすぐに気付いたよ。加入してから4ヶ月ほどで僕はあそこに長くは居られないだろうとすでに悟ったね」

2013年の夏、彼にはレアル・マドリードへ加入する可能性もあったが、それは実現しなかった。

「(レアル移籍が実現しなかった理由に話題が及び)フットボーラーは多くの場面で自分の運命を決めることができない。そのようなことは何度もあったよ。世間の人が僕に『なぜ移籍したの?』とか『どうして残留したんだ?』と去就に関することを聞いてくると思わず笑っちゃうね。まるで僕が自分の意思でどこへ行くかを決められると思ってるんだろう。僕が住みたい場所に住めないことなんて過去に何度もあったよ。行きたい場所があっても、最終的に辿り着くのは別の場所なんだ」

http://www.theworldmagazine.jp