ここから本文です

木村拓哉、共演した市川海老蔵を称賛?「これだけ自由な人はいない」

4/29(土) 17:41配信

ぴあ映画生活

話題のアクションエンターテインメント超大作『無限の住人』の初日舞台あいさつが4月29日、都内で行われ、主演の木村拓哉をはじめ、杉咲花、福士蒼汰、市原隼人、戸田恵梨香、満島真之介、市川海老蔵、三池崇史監督が出席した。

『無限の住人』初日舞台あいさつ/その他の写真

第1回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞した沙村広明のコミックを映画化したアクションエンターテインメント。不老不死の肉体を与えられた侍・万次(木村)が、剣術道場を潰された少女(杉咲)の仇討のため、剣客集団(福士ら)との戦いに身を投じていく。

撮影中のけがを乗り越えながら、極寒の京都ロケを完遂した木村は、「今日をもって、この作品は客席の皆さんのものになりますので、どうか可愛がっていただければ」と思いもひとしお。舞台あいさつの模様は全国約70の劇場で中継され、「この作品が日本中に広がれば」と飛躍に期待を込めた。

メガホンをとった三池監督は、「時代劇で血も多いので、ハードル高いと思いますけど、ものすごく面白い世界が広がっている」と自信たっぷり。強烈な個性を放つキャスト陣に対して、「野獣のようで魅力的。すごい才能の持ち主である皆さんが集まり、1つの現場を進めてくれたので、撮っている喜びがものすごいし、現場の熱を高めてくれた」と感謝を示した。

主人公の万次が“不死身”だという設定にちなんで、「誰が不死身だと思うか?」と質問されると、木村は「はい、海老蔵!」と即答し、「常識を備えつつ、これだけ自由な人はいない」とその人柄を称賛。この日、初めて本作のプロモーションに参加した海老蔵は、「先日、新幹線で木村さんにばったり会いまして、(舞台挨拶に)急きょ来ることになりました。木村さんという大スターの魅力に引き寄せられた」と照れ笑いを浮かべていた。

『無限の住人』
公開中

取材・文・写真:内田 涼

最終更新:4/29(土) 17:41
ぴあ映画生活