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ネタバレ注意! 実写版『美女と野獣』はディズニーアニメ版とここが違う

4/29(土) 21:01配信

ELLE ONLINE

ディズニーの名作『美女と野獣』の実写版が公開。話題盛りだくさんの本作を、いち足早くチェックしたUSエルのカルチャー担当エディターがディズニーアニメ版と並べて徹底比較。まだ映画を観てない人はネタバレがかなり含まれているので要注意! もう観た人はなるほど~と思わず手を打つこと間違いなし。そしてもう一度観たくなりそう。

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1. 実写版はアニメーション版よりもずっと長い

実写版の上映時間は2時間9分。これはオリジナル版の1時間24分よりも約1時間長い計算になる。

2. 新曲がたくさん登場する

実写版の『美女と野獣』には新しい曲がいくつも登場する。まずは衣装ダンスのガルデローブ夫人(オードラ・マクドナルド)が映画の冒頭で素晴らしいソロを披露。その歌声に乗せて、観客は自己中心的で高慢な王子について知ることができる。

セリーヌ・ディオンもリメイク版のために全く新しい、オリジナル曲を発表。「How Does a Moment Last Foreber」と名付けられたその曲は、劇中で何度も歌われる。父、モーリス(ケヴィン・クライン)は家族の小さなジオラマを作りながら、この曲を感動的に歌い上げ、次に映画の後半でベルも歌い、最後にエンディングロール部分でセリーヌ・ディオンのバージョンが流れる。

また、作曲家のアラン・メンケンがいち早く情報解禁していた「Days in the Sun」は、王子の召使いたちが眠りにつく頃、自分たちが人間だった過去を思い返しながら歌う曲で、涙を誘う一場面となっている。

ハイライトは、ベルを解放した後に野獣が歌う「Evermore」で、まさに必聴。

3. アニメーションじゃなくて実写である

それは誰が見ても明らか、と思われるかもしれないが、アニメーションから実写になることで、思わぬ違いが生まれている。エマ・ワトソンがベルを演じ、野獣もダン・スティーブン演じる生身の人間へと変化するのだから違って見えるのはもちろんのことだけど、それぞれのシーンの印象も異なったものに。ガストンが野獣を捕まえようとするシーンは、アニメーションの表現よりずっと危険な感じで熱がこもっているし、街のシーンは人がたくさんいて賑やかだ。

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最終更新:4/30(日) 3:43
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