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船橋市人口63万人に 政令市除き全国1位

4/29(土) 11:47配信

千葉日報オンライン

 船橋市は27日、人口が63万人を突破したと発表した。千葉県内では千葉市に次いで2番目の人口規模で、政令指定都市を除いては全国で1番人口が多く、2位の鹿児島市は約60万人(3月1日現在)。同市の松戸徹市長は「市制80年という記念の年に人口が63万人を突破したのは大きな喜び」とコメントした。

 同市が市制施行をした1937年当時の人口は約4万3千人。都心から20キロ圏内という立地条件から60年代の高度成長期には前原、高根台などの大型団地が相次いで入居をはじめベッドタウンとして人口が急増。64年に20万人を突破。

 その後も習志野台、夏見台、若松、芝山などにも立て続けに大型団地が建設され83年には50万人を達成。

 2003年、県内初の中核市となり09年には60万都市となった。JR、京成、新京成、東武、東葉高速など鉄道網が発達し、ららぽーとをはじめとする大型商業施設も充実していることなどから、今年2月に不動産・住宅情報サイトが発表した「首都圏版買って住みたい街ランキング」で1位に選ばれている。

 今月18日に常住人口が63万60人となり、転出入の推移が63万人を割らなかったことから正式に発表。27日現在の人口は63万254人。