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シェネル、日本滞在中は「ブリかま」ばかり食べている 新曲初披露

4/29(土) 7:43配信

MusicVoice

 デビュー10周年を迎える歌手のシェネル(34)が28日、都内でおこなわれた、『プレミアムフライデーライブ」に出演。TBS系ドラマ『リバース』主題歌「Destiny」など5曲を熱唱した。トークセッションでは「日本滞在中は“ブリかま”ばかり食べています」と語り、意外な一面をみせた。

【写真】トークセッション中のシェネル

 『プレミアムフライデーライブ』は、映像配信サービス「GYAO!」によるイベントで、毎月末金曜日に実施する個人消費喚起キャンペーン「プレミアムフライデー」にあわせた企画。毎月末金曜日、午後5時から音楽ライブイベントをおこない、その模様を「GYAO!」で無料生配信する。

 今回で2回目の開催。ゲストに、実力シンガーのシェネルが登場した。司会進行は、女優でタレントの團遥香(だん・はるか)。デビュー10周年についてシェネルは「色々あったけど、こうやって歌っていられることを感謝しています。人としてもアーティストとしても成長できたと感じています」と述べた。

 28日に先行配信され、5月10日にリリースの「Destiny」については「私にとっては初めての曲調です。この曲をきっかけに、私の新しい側面を楽しんでほしいし、私も歌うのが楽しみ」と、自身にとって新境地であったことを明かした。

 曲名にちなみ「運命」については「運命というのは過去に言ったことや、やったことが未来へ導いていくことだと思っています。でも、最近気づいたことがあって、今まで自分にとっての運命というのは、素敵な人に出会ったり、ポジティブなことを意味しているものだと思っていたけれど、この曲を歌って、ドラマ『リバース』のストーリーを知って、運命って怖いことだったり、ネガティブな要素もあるんだと気づきました」と語った。

 日本での休日は「やっぱり仕事がメインになる」としながらも「スタジオで自分の音楽に専念する時間もたくさんあるんですけど、身体をメンテナンスするということで、スパやマッサージ、ホットヨガやジムに毎日のように通っています。あとは友人と過ごしたり、美味しいものを食べに行ったりしています」と述べた。

 シェネルは美しい腹筋が話題になっているが「トレーニング中毒でジムに行くと2時間半ぐらいやってしまう。あと食べるものにも気をつけています。ズルをする日もあってパスタやパンを食べてしまう時もあるけどね」と食事などにも気を使っていることを話した。

 また、今のお気に入りの食べ物は「ブリかま」。米ロサンゼルスにある和食屋で、初めて食べてからハマってしまったという。そこから本場である日本のブリかまにも興味が湧き、「日本滞在中はブリかまばかり食べています」と意外な日本食の好みも明かした。その後も六本木にあるお気に入りのレストランの話などで盛り上がった。

 最後に日本語の曲の覚え方について聞かれると、「自分でもわからないんです。たぶん耳が良いとか、語学のセンスがあるのかもしれないんですけど…。本当にわからないんですよね」と自分でも不思議なことだと語り、さらに、発音が綺麗だと言われ、「日本のファンの皆さんに、私の歌声と私の音楽を届けるに当たって、自分の伝えたいことを皆さんに分かりやすいように、(日本語の)発音が上手く出来る運命(さだめ)を持っていたのかなと思っています」とした。

 トークを終え、ライブコーナーへ。オープニングナンバーは「Happiness」。温もりを感じさせるナンバーを多幸感溢れる歌声を響かせる。そして、制作中のアルバムからクールなアッパーチューンで、新曲の「Love You Like Me」を初披露した。リズミックに動くシェネルの姿も印象的だった。

 ラストは2年半ぶりの新曲であり、藤原竜也主演のTBS系金曜ドラマ『リバース』の主題歌でもある「Destiny」。彼女にとって新境地とも言える緊迫感溢れる楽曲。スリリングなストリングスアレンジが不穏な空気感を作り出す。迫真の歌声で熱唱するシェネルに、会場に訪れた観衆もステージに釘付け。新旧含めた5曲を圧巻の歌唱力で歌い上げ、ライブコーナーを終了。まさにプレミアムな一夜となった。(取材・撮影=村上順一)

最終更新:4/29(土) 9:47
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