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浦和、純資産11・8億円…初の10億超え チャレンジへベース整う

4/29(土) 10:31配信

埼玉新聞

 浦和は28日、2016年度の株主総会と臨時取締役会を開き、事業収支が承認された。 営業収入は前年より約5億円増の66億600万円で4年連続の増収となった。純利益は前年比1億2200万円増の1億7300万円で6年連続の黒字。また、純資産は11億8700万円でクラブ設立以来、初めて10億円を超えた。

 増収の主な要因は、鹿島とのチャンピオンシップ決勝第2戦を含めたホームのリーグ戦計18試合分の入場料収入によるもので、前年比約2億円増の23億7500万円に上った。

 昨年は三菱重工業と三菱自動車が設立した共同出資会社が新たな筆頭株主になり、より強固な支援体制となった。淵田敬三代表は「全ての収入項目で増収でき、非常にいい決算だった。資本問題で苦労したが、三菱重工に入っていただいて増資もできた。ここからチャレンジしていくベースが整った」と話した。

 臨時取締役会で、淵田代表の重任や、山道守彦強化本部長の取締役への新任なども決定した。

最終更新:4/29(土) 10:31
埼玉新聞

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