ここから本文です

ノースロンドンダービーが“逆セントトッテリンガム・デイ”に! トッテナム勝利で「今季の上下関係」確定

4/29(土) 15:14配信

theWORLD(ザ・ワールド)

ヴェンゲル政権初の失態に

30日にイングランド・プレミアリーグ第35節で、ノースロンドンダービーが行なわれる。2位トッテナムは逆転優勝のため、6位アーセナルはトップ4入りのために勝利が絶対条件となる。

トッテナムがアーセナルより上の順位で終わったのは22年前にも遡る。アーセン・ヴェンゲル政権下では一度もなく、ファンは毎年アーセナルがトッテナムを順位で超えた日を「セントトッテリンガム・デイ」と呼んで祝っていた。もしこの試合でトッテナムが勝利を収めれば、スパーズ念願のアーセナル超えが決定する。しかし前回のダービーは、1-1の引き分けに終わっており、昨シーズンのリーグ戦2試合でも引き分けに終わっている。ここリーグ戦3試合のダービーでは勝負がついていないのだ。誰よりもこの試合の重みを知るアーセナルのレジェンド、ソル・キャンベル氏は拮抗した試合になると『Omnisport』に語った。

「トッテナムはチェルシーを追い、アーセナルはトップ4入りを狙う。常に拮抗した試合となるが、今回は神経質になるだろう。なぜなら両方とも勝利が必要だからね。ただ間違いなく激しい試合になる。それ以上にさらなるスパイスが加わるだろう」

アーセナルは今シーズンにトッテナムより下の順位で終わることは濃厚だが、直接対決で決められるのだけは避けたいだろう。互いの目標、プライドを懸けた戦いに注目が集まる。

https://www.theworldmagazine.jp

スポーツナビ サッカー情報

海外サッカー 日本人選手出場試合