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オリックス、序盤6得点&コーク好救援でホークス撃破 首位・楽天に1差!

4/29(土) 21:58配信

Full-Count

ホークス終盤反撃もオリックスが逃げ切り

 オリックスが首位・楽天に1ゲーム差と迫った。29日のソフトバンク戦(京セラD)。序盤にリードを奪うと、投手陣が踏ん張り、6-4で逃げ切った。

 打線が序盤に効率的に得点を奪った。初回1死一、三塁から内野ゴロの間に先制すると、同点とされた直後の2回にはモレルの四球からチャンスを作り、宮崎の犠飛と大城の中前適時打で2点を勝ち越し。さらに3回には1死満塁からモレルが走者一掃となる中堅フェンス直撃の適時二塁打を放って、リードを5点に広げた。

 3年ぶりの先発となった岸田は1点リードの2回に中村晃の二塁打、松田への四球、甲斐への死球で1死満塁のピンチを招くと、内野ゴロの間に同点とされた。味方が勝ち越した直後の3回にも、失点こそしなかったが、2つの四球を与えてピンチを招く不安定な投球だった。

 福良淳一監督はリードが5点となった4回からも継投を決断。2番手のコークが4イニングを無失点に抑える好リリーフ。9回に登板した海田が2つの四球などで2死一、二塁のピンチを招くと、急遽、守護神の平野佳が登板。満塁とされ、デスパイネに2点適時二塁打を打たれたものの、なんとか反撃を凌いだ。この日、楽天が敗れたため、その差は1ゲームに詰まった。

 敗れたソフトバンクは先発の摂津が大誤算。6安打4四球で6点を失い、3回でKOされた。序盤に大量リードを奪われると、打線も繋がらず。9イニング中7イニングで走者を出しながらも、奪った得点は2点のみに終わり、これで土曜日は4連敗となった。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:4/29(土) 21:58
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