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木村拓哉、“自由人”市川海老蔵に「死なないんじゃないかな」

4/29(土) 15:45配信

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 俳優の木村拓哉が29日、映画『無限の住人』初日舞台挨拶に、杉咲花、福士蒼汰、市原隼人、戸田恵梨香、満島真之介、市川海老蔵、三池崇史監督と共に登壇した。劇中演じた万次が不死身の身体になってしまうことにかけて「メンバーで不死身そうな人は?」という質問に木村は、「海老蔵」と即答すると「理由はいらないんじゃないですか。常識を備えつつ、これだけ自由な人はいないと思うので…死なないんじゃないかな」と語って会場を沸かせた。

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 本作は、“コミックのアカデミー賞”と称されるウィル・アイズナー漫画業界賞の最優秀国際作品賞を受賞した沙村広明の同名コミックを実写映画化。不老不死の身体を得てしまった万次が(木村)が、父のかたきを望む少女・凛(杉咲)の用心棒となり、戦いを挑む姿を描いたアクションエンターテインメント。

 木村から“自由人”と評された海老蔵は「『無限の住人』に参加させていただいて光栄でした。実は今日もここに来るはずではなかったのですが、木村さんと東京駅で偶然会って、今日出席する運びになったんです。木村さんという大スターが引き寄せた縁だと思います」と語ると「新幹線で会えてよかった。あのとき『海老蔵』って声をかけられたときは、また変な人に絡まれちゃったのかなって思ったのですが、木村拓哉でした。幸せでした」と奔放な発言で客席を盛り上げていた。

 また、作品タイトルにちなみ「無限の休みがあったら?」という質問に木村は「失業ってこと?」とツッコミを入れていたが「今まで行ったことない場所に行ってみたいですね」と回答すると、本作でコンビを組んだ杉咲は「ずっと寝ていたいです」と珍回答。さらに戸田は「本当は海外に行ってみたいですが、ずっと休みだと(お金がなくなって)生きていけなくなると思うので、木村さんか海老蔵さんの家で居候したいです」とこちらも不思議な回答で会場を笑いに包んでいた。

 三池監督は「野獣のような魅力的な人たちに集まってもらって1つの現場を進めるというのは、結構大変だと思われるかもしれませんが、みんな素晴らしい才能の持ち主で、撮っていることが楽しい現場でした。時代劇で血もたくさん出ますというとハードルが高いかもしれませんが、そこを乗り越えてもらえると面白い世界が待っていると思いますので、じっくり楽しんで欲しいです」と思いを語っていた。

 映画『無限の住人』は全国公開中。

最終更新:4/29(土) 15:54
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