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特産そば「おいしい」 砺波の栴檀山で祭り

4/29(土) 22:09配信

北日本新聞

 ■スイセンの眺めも満喫

 砺波市栴檀(せんだん)山地区の魅力を発信する「せんだん山水仙そば祭り」が29日、同市五谷のとなみ夢の平スキー場で始まった。来場者は同市の「となみブランド」に認定されている「せんだん山そば」を味わい、ゲレンデに咲く19品種約30万株のスイセンの眺めを楽しんだ。30日まで。

 市栴檀山自治振興会などでつくる同祭り実行委員会が、スイセンの開花に合わせて特産のそばを多くの人に食べてもらおうと毎年開いている。

 小麦粉2割、そば粉8割の「二八そば」やそば粉10割の「十割そば」をメインに、タラの芽やコシアブラなど旬の山菜を使った天ぷらなどを用意。十割そばを食べた小矢部市の辻谷進さん(79)は「香りが良く、歯ごたえもあっておいしかった」と話した。

 祭り中は、山頂付近まで行けるスキー場のリフトも運行しており、斜面に花で描かれた「となみ」の文字を上から見ることができる。そばは午前10時~午後3時ごろに提供する。

北日本新聞社

最終更新:4/29(土) 22:09
北日本新聞