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清水富美加は出家後、何をしているのか 幸福の科学に聞いた

J-CASTニュース 4/30(日) 11:48配信

 タレントの清水富美加さん(22)が宗教法人「幸福の科学」に職員として採用され「出家」してから約2か月半が経った。当時、教団側は「仕事を選択する自由も無い、一種の『苦役』」が原因で清水さんに「心身の不調」が起き、「宗教上の緊急救済の観点から出家者として受け入れを決めた」と説明していた。

【画像】著書「全部、言っちゃうね。」(幸福の科学出版)では、芸能生活をめぐるトラブルについても触れている

 それ以降、清水さんはツイッターを数回更新した以外、ほとんど動向は不明で、2017年4月29日に行われた、出家前に撮影した主演映画「笑う招き猫」の公開イベントにも姿を見せなかった。改めて近況を教団側に聞いた。

■主演映画「笑う招き猫」公開イベントにも姿を見せず

 教団側が説明するように、出家直後の清水さんの状態は、きわめて不安定だったようだ。教団名の「千眼美子」(せんげん・よしこ)名義で解説されたツイッターの書き込みも、

  「自分の真実くらい、自分で語らせて下さい」(2017年2月11日)
  「すり減って行く心を 守ってくれようとしたのは 事務所じゃなかった」(2月12日)
  「また一つの事実がもう消されそう」(2月13日)

などと追い詰められたような書き込みが続き、2月17日に発売した著書「全部、言っちゃうね。」(幸福の科学出版)でも、芸能生活をめぐるストレスで右手首をカッターで切ったり、マネジャーに対して「本当に(編注:当時の所属事務所の)社長のことを殺したいって思ったりします」と伝えたことを明かしていた。

体調が良い時には「宗教行事や企画など」も

 2月26日には「ソラニン」という謎の4文字を投稿。その意図をめぐる憶測を呼んだ。ただ、3月7日、3月18日の両日には料理の写真を投稿し、3月18日には「ちょっとずつ回復しておりますー」の一言もあった。書き込み内容が多少穏やかになりつつあるとの見方も出ていたが、その1か月後の4月19日には、帽子をかぶってマスクをつけた状態で、満開の桜の木をバックにした写真を掲載。「ふぇーい。いつか。この前」という意味不明なコメントが添えられており、本当に「回復基調」なのか疑問視する向きも出ていた。

 では、実際のところはどうなのか。幸福の科学グループの広報担当者は、出家直後は

  「健康が回復した後、ご本人の希望を汲みつつ、人助けのプロとなるべく、まずは精神的修養を積んでまいります」

と説明していたが、4月26日には

  「体調が良い時には、出家者として宗教行事や企画などの聖務を行える状態になりつつあります」

と説明。職員として、ある程度の業務ができる程度には回復しているようだ。

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最終更新:5/7(日) 12:43

J-CASTニュース