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新ブランド「未来彩」設立 JAふくしま未来×銀嶺食品

4/30(日) 11:19配信

福島民報

 JAふくしま未来と福島市の銀嶺食品は29日、福島の果物を使った加工食品の新ブランド「未来彩(みらいろ)」を設立した。第1弾として福島の果物を使った「未来彩のジャム」を発売した。
 福島のおいしい果物を年間を通して楽しんでもらうことが狙い。平成28年に締結した包括的連携協定に基づき、JAと銀嶺が共同で商品開発を進めてきた。ジャムは「りんご&シナモン」など8種類で、1瓶140グラム入りで480円(税込み)。今後30種類まで増やす予定だ。ジャムはJAふくしま未来の直売所などで販売している。
 ジャムの発表会は福島市の農産物直売所ここら矢野目店で開かれた。JAふくしま未来の菅野孝志組合長、銀嶺食品の岡崎慎二社長、協定締結に尽力した中央大大学院戦略経営研究科の杉浦宣彦教授らが出席し、おいしさをPRした。
 菅野組合長は「地域の素材を使いながら、いろいろな商品を開発していきたい」と意気込んだ。岡崎社長は「ギフト商品として活用してもらい、福島の豊かさを全国に広めていきたい」と語った。
 JAと銀嶺は今後、「未来彩」のジュースやドレッシング、ドライフルーツの販売も予定している。

福島民報社

最終更新:4/30(日) 11:56
福島民報