ここから本文です

上空に直線の虹「環水平アーク」 /千葉・睦沢

4/30(日) 11:03配信

千葉日報オンライン

 上空に虹色の光が横一直線に浮かぶ珍しい気象現象「環水平アーク」が、29日正午ごろ、千葉県睦沢町で観察された。

 気象庁天気相談所などによると、環水平アークは太陽光が雲に含まれる氷の粒に屈折して発生する。太陽の位置が高く、上空に薄い雲がかかった際に見えることがあるという。

 撮影に成功した東京理科大学3年の川島健太郎さん(22)=同町=は「自宅から10分ほど見られたが、すぐに消えてしまった。環水平アークを見たのは2年ぶりだったので、とてもきれいで感動した」と話した。