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【F1】今季初PPのベッテル「うまくやれると思っていたけど、メルセデスがどこまで来るか分からなかった」/ロシアGP

4/30(日) 7:30配信

motorsport.com 日本版

 フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、ロシアGPの予選Q3での最初のアタックがうまくいかなかったため、2回目のアタックに大きなプレッシャーがかかっていたことを認めた。

【写真】セバスチャン・ベッテルのポールポジションは2015年のシンガポールGP以来

「セッションをいい形でスタートでき、快適に感じていた。でも、Q2の最後の走行でリズムを失ってしまい、それがQ3最初のアタックに影響を及ぼしてしまった」

 そうベッテルは語った。

「ロックアップしてしまったので、Q3最初のアタックはうまくいかなかった。僕は2回目でそれを補ったんだ」

「僕らはうまくやれると思っていたし、クルマも良かった。しかし、彼ら(メルセデス)が予選の最後に何を見つけてくるか、それは分からなかった。僕らができることは分かっていたけど、彼らとの関係性でどれほど強いのかは分からなかったんだ」

 ベッテルは、メルセデスがタイヤに苦労していたこと、そしてコースの構成が、フェラーリの予選でのペースを手助けしたと認める。

 今年のこれまでの3戦では、メルセデスは予選で優位に立っていた。そのためベッテルは、ソチでもメルセデスが強いと考えていたという。

「彼らは非常に強く見えたし、昨日は実際に強かった。しかし、バルテリ(ボッタス)が言った通り、多分タイヤの処理と温度に苦労していたんだろう」

 そうベッテルは語った。

「トラックやレイアウトは、僕らにとって悪くないと思う。昨年、僕らはここで強かった。何の問題も起きていないし、今週末はスムーズなセッションを過ごしている。クルマもとても良い感じだ」

Edd Straw