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【F1】予選7番手のフェルスタッペン「Q3は、セクター3でリヤのグリップを失った」/ロシアGP

4/30(日) 15:44配信

motorsport.com 日本版

 レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、タイヤがオーバーヒートしグリップを失い、流れが悪い方向に向かっていったと話した。

【写真】予選5番手のリカルド。ウイリアムズの速さは「わかっていたこと」だと話した

 フェルスタッペンはQ1を5番手、Q2を6番手で通過していた。しかしQ3で突然マシンバランスを失い、チームメイトのダニエル・リカルドやウイリアムズのフェリペ・マッサにも先行を許した。

「Q2の後、本当にひどかった」とフェルスタッペンは話した。

「Q3ではタイヤを2セット持っていたけど、すでにQ2の時点で、最終セクターのターン13でのブレーキングで大幅にグリップを失っていると訴えていた。リヤを失っていた」

「タイヤがオーバーヒートして、すべてのことがどんどん悪い方向に向かっていった。Q3で持っていた2セットも、再び悪くなっていった」

「通常はマシンの燃料が減ると良い方向に向かうものだけど、僕の場合はマシンが遅くなって、良くはならなかった。それで7番手になってしまった」

ウイリアムズの速さは予想していた

 リカルドは、自身の0.2秒後ろにつけたマッサについて、この結果は予想していたことだと話した。

「少なくとも週末を迎える前には、(ウイリアムズが)ここでは速いだろうと予想していた」

「ここ数年を見ると、ここは彼らが得意としているサーキットのひとつだし、マッサはいつもこういうサーキットを上手く走っている」

「彼は僕らに接近していて、僕とマックスの間に割って入った。明日もこのバトルは続くと思う」

「おそらく、優勝争いには絡めないと思う。それをやるのはフェラーリとメルセデスだ。でも僕たちは僕たちで良いトップ5争いができるだろう」

「ウイリアムズと比べて、僕たちのマシンにはリヤのダウンフォースがあるけど、彼らにはストレートスピードがある。でもフェラーリやメルセデスと比べるなら、残念ながら彼らは全てにおいて僕たちを上回っている」

「ウイリアムズに対して、タイヤは僕たちの方が良い。トラックポジションはとても重要だし、マッサとフェルスタッペンと僕で良いレースができるはずだ。実は僕たち、モナコで同じ建物に住んでいるんだ!」

「たぶん、僕たちは今週末勝った人にアパートメントをプレゼントすることになる。彼ら(フェルスタッペンとマッサ)は良いサイズのアパートメントを持っているんだよ」

Charles Bradley