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【F1】ザウバー、カルテンボーン代表「ホンダが改善し問題を解決することを確信している」

4/30(日) 19:39配信

motorsport.com 日本版

 ザウバーは今年限りでフェラーリとの長期にわたるパートナーシップにピリオドを打ち、来季からはマクラーレンと共にホンダ製パワーユニットユーザーとなることを決めた。

【写真】小林可夢偉が3位に入った12年の日本GP。この時もフェラーリエンジンを搭載していた

 ホンダは今季も、その性能面と信頼性に苦しんでいる。そのため、ザウバーがなぜホンダと契約したのが疑問を抱いている人々もいる。しかしザウバーのチーム代表であるモニシャ・カルテンボーンは、今後数カ月の間にもたらされると考えられる、可能性に基づいて契約を決めたと語る。

 現在最も苦しんでいるパワーユニットを搭載することを決めた件について問われたカルテンボーンは、motorsport.comに対して次のように語った。

「手短に言えば、それはとても瞬間的な話です。将来どうなっていくのかは、誰にも分かりません」

「ホンダが改善し、問題を解決することについて、我々は自信を持っています。そして、そうなることを確信しています」

「私たちも、2014年には同じような状況にありました。エンジンの競争力に大きな違いがあったのです。しかしそれは、私たちが疑問を呈したり、批判を始める理由にはなりませんでした。私たちはフェラーリが出来る限りのことをやっているのを理解していましたし、実際にやり遂げました。これと同じことが起きると思っています」

「6カ月の間に何が起きるのかは誰も知りません。我々はそこにある機会全体から、我々が望むやり方に強くフィットすると感じているだけです」

 ザウバーはF1以外でもホンダと技術提携することを示唆するとともに、将来的にホンダの若手ドライバーを走らせる可能性も排除していない。

「まだそれを語るには早すぎると思います。我々のこれまでのパートナーシップでは、パートナーとドライバーについて話し合ってきました。そしてアドバイスを受けてきました」

「最終的にはチームの責任であり、それもその中にあるでしょう。でも我々は関係を始めたばかりです。それに言及するのは早すぎます」

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