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レアルはなぜウーデゴー争奪戦を制した? 名スカウト「まだ手遅れじゃないはずだが……」

4/30(日) 16:50配信

theWORLD(ザ・ワールド)

至宝の今後を案じる

かつてスウェーデン代表として活躍し、現在は古巣でもあるバイエルン・ミュンヘンのスカウトを担当するビョルン・アンデション氏が、ノルウェーの神童について言及している。

現在18歳のノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴーは2015年1月にストレームスゴトセトを離れ、スペインのレアル・マドリードへ加入するも、トップチームに定着することは叶わず、現在はローンでオランダのヘーレンフェーンに在籍。同選手にはレアル以外にもリヴァプールやアーセナル、バルセロナ、そしてバイエルンを含む多くのメガクラブが獲得に関心を抱いていたが、ウーデゴーが選んだのは最も競争が熾烈なマドリード行きだ。

そんなウーデゴーの選択について、主に北欧エリアのスカウトを任されるバイエルン専属スカウト、アンデション氏は次のように述べている。『Fotballskanalen』が同氏の言葉を伝えた。

「あの時、私は彼に少なくとももう1年はストレームスゴトセトに留まり、成長するように提案した。クラブもまだウーデゴーの準備が整っていないと考えていたしね。それに彼の父親とも何度も話したが、彼らはレアル・マドリードを選んだ。レアルが彼らに支払ったお金の額を考えれば、誰もノーとは言えないだろうね」

続けてアンデション氏は“未来のダイヤモンド”が朽ちてしまわないことを願っている。

「彼はどこか他のクラブで新たなスタートを切る必要がある。まだ手遅れじゃないはずだが……」

http://www.theworldmagazine.jp

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