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9回にミスで惜敗のハム栗山監督「すみません」 4月は6勝18敗と大借金

4/30(日) 19:03配信

Full-Count

7回に同点に追いつくも、9回に守備のミスで勝機逃す

 日本ハムは30日、本拠地での楽天戦に1-2で敗れた。4回に1点先制を許すも、7回に今季から加入の大田が貴重なタイムリーで2試合連続打点を挙げ、同点とする。だが、1-1の同点で迎えた9回、1死二塁から途中出場の二塁・大累が悪送球で1点を献上し、敗れた。

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 先発のメンドーサは4回に先頭・茂木の痛烈な打球を右膝に受けるアクシデントに見舞われながらも、5回2/3を7安打1失点と力投したが、勝利には手が届かなかった。

 昨季は10年ぶり日本一に輝いた日本ハムだが、今季は開幕前から負傷者続出で波に乗れず。4月は10連敗を含む6勝18敗と大きく負け越してしまった。なんとか月末を白星で飾りたかったが、叶えることのできなかった栗山監督は「明日1日空いて、(明後日から)必死に戦っていきます」と5月からの巻き返しを誓った。

――今日の試合の総括を。

「勝ちきれませんでした。すみません」

――メンドーサ投手の内容について。

「本人はもう少し投げたかったと思いますけど、球数もいっていたし、ヒザに(打球が)当たっているのもあったので。あそこまでよく頑張ってくれた」

泥臭い適時打で勝負を振り出しに戻した大田に「非常に意味のある打席だったと思います」

――同点に追いついた場面は粘りが感じられたが。

「そうですね。粘りがありました」

――7回に大田選手が泥臭い適時打。

「本当に何とか食らいつくんだという思いが出ていて、非常に意味のある打席だったと思います」

――4月を振り返って。

「少なくとも4月が終わるまでにファイターズらしくと思っていたのですが、とにかく、明日1日空いて、(明後日から)必死に戦っていきます。あまり4月がどうのこうのは…。ここまで1か月経験したいろんなことが、本当に大きな意味を持つようにしないといけないので、しっかりやっていきます」

――5月はホームゲームが増える。

「こっちに帰ってきて、流れを変えてもらっているので、しっかりやっていきます」

石川加奈子●文 text by Kanako Ishikawa

最終更新:4/30(日) 19:10
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