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ダルビッシュ、今季最多125球の熱投!6回2失点10Kで3勝目

4/30(日) 11:22配信

ベースボールキング

● レンジャーズ 6 - 3 エンゼルス ○
<現地時間4月29日 グローブライフ・パーク・イン・アーリントン>

 3勝目を目指すレンジャーズのダルビッシュ有は現地時間29日(日本時間30日)、本拠地で行われたエンゼルス戦に先発登板。6回を投げて3安打10奪三振、2失点の好投で、今季3勝目を挙げた。

 前回登板では、一昨年のトミー・ジョン手術後では最長となる8回を投げて8奪三振、2失点の好投を披露したダルビッシュ。この日も初回、先頭のエスコバルは四球で歩かせたが、2番カルフーンを中飛に打ち取ると、3番トラウトを空振り三振に斬る。その後、暴投で走者を二塁に進めるも、4番プホルスを中飛に仕留め、順調な立ち上がりを見せる。

 続く2回は、先頭マルテ、6番シモンズをを連続見逃し三振に斬ると、リビアを左飛に打ち取り、三者凡退。3回は三者連続三振に仕留めた。

 しかし4回、先頭のカルフーンに中安打と、この日初めての安打を許す。無死一塁で、トラウトの7球目、低めの直球をボールと判定されると、次の球を左二塁打にされ、その間に一走が生還。1点を失った。さらに、無死三塁からプホルスの左犠飛で2点目を許した。その後、二死からシモンズに中安打を浴びたが、リビアを右飛に打ち取り、それ以上の追加点は許さなかった。

 続く5回は3回と同様に三者連続三振で仕留めると、その回の裏、エースの力投に打線も応える。一死からルクロイが右二塁打。デシールズは一飛に倒れ二死となるも、マザラの中安打で1点を返す。さらに、ゴメスの中三塁打で同点に追いつくと、4番オドルの2ラン本塁打で勝ち越しに成功する。

 2点のリードを得た6回、2者連続四球で無死一二塁とピンチを迎える。4番プホルスは三振に仕留めるも、再びマルテを四球で歩かせ、一死満塁。しかし、シモンズを三邪飛、リビアを二ゴロに打ち取り、無失点でピンチを脱した。ダルビッシュは、6回3安打10奪三振、2失点で勝利投手の権利を持って降板した。

 さらに、7回に2点を追加しリードを4点に広げたレンジャーズ。9回に失策で1点を返されたが、最後はブッシュが三振で締めて6-3で勝利を収めた。

 ダルビッシュは6回を投げて今季最多の125球、3安打10奪三振、2失点の力投で2連勝の今季3勝目。防御率は2.79となった。

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