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リカルド「課題のウルトラソフトを何とか使いこなしてトップ5に」:レッドブル F1ロシアGP土曜

4/30(日) 7:45配信

オートスポーツweb

 2017年F1ロシアGPの土曜予選で、レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドは5位だった。

2017年F1第4戦ロシアGP 金曜にはマックス・フェルスタッペンがトラブルでストップ。レッドブルは今週末、トップ2から大きく遅れをとっている

■レッドブル・レーシング
ダニエル・リカルド 予選=5位
 プラクティスセッションでのタイムは僕らの真のペースを表していなかったと思う。本当はタイミングスクリーンに映し出されるタイムよりも速いと思っていた。ただ、うまくまとめることができずにいただけなんだ。

 Q1とQ2では走り続けてタイヤに熱を入れようとした。でもQ3ではプッシュラップを1周だけ走ることに決め、それがうまくいったと思う。いい判断をしたよ。

 この結果には満足している。5位は今日可能な最大の結果だったと思うからね。それはトップとのタイム差を見れば明らかだ。予選5位はこれまでロシアで獲得したなかで最高の結果だから、前向きに考えよう。この結果をチームのために実現することができてうれしい。

 明日はフェラーリとメルセデスが優勝をめぐって戦うことになるだろう。僕らもトップ5を狙っていい戦いができるはずだよ。ウイリアムズと比べると僕らの方がリヤのダウンフォースが大きく、タイヤに関して優れているかもしれない。彼らは直線スピードが速いけどね。一方で、フェラーリやメルセデスと比較すると、彼らの方がすべてにおいて僕らよりも優れている。

 テレビで見ていてくれる人たち全員のために、皆でいいレースをしたい。メルセデスにライバルたちがチャレンジできるというのは、F1全体にとって間違いなくいいニュースだ。


 ここではタイヤをうまく機能させることが重要だ。週末を通してセットアップを変更し続けたけど、ここではセットアップはある意味、関係ないように感じる。タイヤをどうやってうまく機能させるかが問題なんだ。

 Q3まではタイヤをうまく機能させて一発のプッシュラップでいいタイムを出すのが難しかった。

(ウルトラソフトについて)去年終盤に理解できたと思ったら、今年はタイヤとコンパウンドが新しくなって、また振り出しに戻ってしまった。今もまだ理解に努めている過程だ。今年はさらに繊細になったように思う。   

[オートスポーツweb ]