ここから本文です

サムライズ敵地で初黒星 V王手ならず

4/30(日) 1:47配信

北國新聞社

 バスケットボール男子・Bリーグ3部ファイナルステージ(29日)首位に立っていた金沢武士団(サムライズ)は北九州市総合体育館で2位のライジングゼファーフクオカと対戦、62―83で敗れた。2連勝すると優勝が決まる大一番の1戦目で、王手をかけられなかった。金沢はフクオカと6勝1敗で並んだが、直接対決の勝率が低いため、2位となった。

 金沢は後藤翔平、ジーノ・ポマーレ、井上裕介、月野雅人、井手勇次が先発した。先制して流れをつかみかけたが、要所でシュートを決めきれない場面が目立ち、相手にリズムを奪われた。第2クオーターで一時同点に追い付くも、6点ビハインドで試合を折り返した。

 第3クオーターもターンオーバーから攻め込まれるなど徐々に点差が広がり、第4クオーターで井手が3点シュートを沈めるなどして食らい付いたが、及ばなかった。鈴木裕紀ヘッドコーチは「気持ちを切り替える」と自らを奮い立たせた。

 金沢は30日午後2時から、北九州市総合体育館でフクオカと対戦する。優勝決定は5月6、7日に行われる最終節に持ち越しとなった。

北國新聞社

最終更新:4/30(日) 1:47
北國新聞社