ここから本文です

香川、公式戦3試合ぶり先発も…ドルトムントは1点が遠くケルンとスコアレス

4/30(日) 0:34配信

ゲキサカ

[4.29 ブンデスリーガ第31節 ドルトムント0-0ケルン]

 ブンデスリーガは29日、第31節2日目を行い、MF香川真司の所属する3位ドルトムントはホームでFW大迫勇也所属のケルンと対戦し、0-0で引き分けた。香川は公式戦3試合ぶりに先発したが、得点に絡めず、後半21分に途中交代。大迫は体調不良のため欠場している。

 ドルトムントは前半15分、相手のパスミスをカットした香川がMFマルコ・ロイスにつなぎ、ロイスがそのままドリブルでPA内に進入。ゴール前のFWピエール・エメリク・オーバメヤンに折り返したが、DFのカットに遭い、シュートまで持ち込めなかった。同27分には左サイドをオーバメヤンがドリブル突破。ゴールライン際からマイナスに折り返し、ロイスがフリーで走り込んだが、シュートは大きくゴール上へ。序盤からチャンスをつくりながら決め切れなかった。

 一方のケルンも前半29分、FWアルチョムス・ルドニェフスのヒールパスを受けたMFミロシュ・ヨイッチがPA内に切れ込み、右足を振り抜いたが、ゴール左へ。こちらも決定機を生かせず、ドルトムントは同34分、MFゴンサロ・カストロのヘディングシュートにゴール前のロイスが触ってゴールネットを揺らしたが、ロイスがオフサイドの反則を取られ、得点は認められなかった。

 スコアレスで折り返した後半もなかなかゴールをこじ開けられないドルトムント。後半開始早々にロイスが強烈な右足ミドルを放つが、GKのファインセーブに阻まれると、後半20分にもカストロの浮き球パスをDFエリック・ドゥルムが折り返し、香川が右足ボレーで狙ったが、枠を捉えられなかった。

 直後の後半21分、香川とロイスに代えてMFラファエル・ゲレイロ、MFウスマン・デンベレを投入。攻め手を変えてゴールを目指すが、最後まで1点が遠かった。後半アディショナルタイムには右後方からのクロスをゲレイロがダイビングヘッド。決定的な場面だったが、GKの好守に阻まれ、こぼれ球に詰めたデンベレのシュートもDFにブロックされた。

 バイエルンに3-2で逆転勝ちし、4年連続の決勝進出を決めた26日のDFBポカール準決勝から中2日で迎えた一戦はそのままスコアレスドローで終了。リーグ戦の連勝は2でストップし、明日30日に試合を控える4位ホッフェンハイムが勝った場合、順位が入れ替わることになる。

最終更新:4/30(日) 0:40
ゲキサカ

スポーツナビ サッカー情報

今日のJリーグ 試合情報

J1