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大宮ゴールこじ開けられず…浦和FW武藤「本当に不甲斐なかった」

4/30(日) 19:03配信

ゲキサカ

[4.30 J1第9節 大宮1-0浦和 NACK]

 積極果敢にゴールに迫った。しかし、自身に得点は生まれず。浦和レッズFW武藤雄樹は後半8分にピッチを後にすることになった。

 浦和が首位、大宮が最下位でダービーを迎えたものの、「順位は気にせず、厳しい試合になると分かっていた」(武藤)。そして、その言葉どおり、大宮の体を張った粘り強い守備に苦しめられることに。浦和の1トップ+2シャドー+2アウトサイドに対し、大宮は4バック+MF金澤慎で自由を奪いに来た。特にボランチの位置からシャドーの一角となるFW興梠慎三への金澤のケアは執拗で、ボールに触れる回数は限られてしまう。

 当然、これまでも前線に並ぶ浦和の5枚に対し、相手がマンツーマン気味に対応してくることはあった。武藤も大宮の対応には「そこまで面を食らったわけではなかった」ようだが、「ここ最近の試合と違って攻撃のスピードアップがなかなかできなかったし、迫力のある攻撃ができなかった」と振り返ったように効果的にゴールに迫ることができなかった。

 自身は前半40分にDF槙野智章のクロスをヘディングで合わせ、同42分にはMF関根貴大のパスからミドルシュートを放つが、ともに枠を捉え切れず。「先制点が大事だと思っている中、僕にもチャンスがあった。そこで決めていれば違った展開になったと思う。今日は本当に不甲斐なかった」と声を落とした。

最終更新:4/30(日) 19:53
ゲキサカ

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