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井上苑子 初のアーティストブック発売で一日書店員に 「大切な一冊になりました」

5/1(月) 0:45配信

エキサイトミュージック

シンガーソングライター井上苑子初のアーティストブック『井上は。井上苑子1ST ARTIST BOOK』(ぴあ)が4月3日に発売され、これを記念して、4月30日(日)、渋谷・SHIBUYA TSUTAYA 6FBOOKにて、一日限定書店『井上書店。』がオープン。井上が店長を務めると共に、サイン本お渡し会を行った。

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●本発売の感想
井上:出ると聞いたときはうれしかったんですが、「私なんかで1冊の本ができるのか」と思いました。でも、いざ本が出来てみると、今まで話たことがないことや、このたこ焼きの店がいいとか(笑)、何から何まで詰め込んだ本になっているので、井上苑子のことを一発で知りたいという方にはぜひこの本を見てほしいです。もっともっとがんばっておっきくなったとき、これを見返して「こんなことがあったなと、やりよったな」と(笑)、「ちゃんとやってたな」と考え直せるように。大切な一冊になりました。

●店長になった感想
井上:まだ店長らしいことは何もしてないんですが、本のことをもっと学びたいです。さっき楽屋で、「いらっしゃいませ」「何かお困りですか」って練習してました(笑)。

●本屋には行きますか?
井上:最近めちゃくちゃ行くようになりました。小説を読むようになって。昔は少女マンガばっかりで、本屋さんでも少女マンガのコーナーに直行だったんですが、最近は“注目の”とか書いてある小説を読んだり、一番最近読んだ本は『試着室で思い出したら、本気の恋だと思う』(尾形真理子)です。

●この本の気に入ってるところは
井上:back numberの清水(依与吏)さんがコメントくださったり、普段お世話になっているスタッフさんがこんなことを思って仕事してくださってるんだっていうのを知ることができて、これ読んだときはめちゃめちゃ泣きましたね。

●家族の反応は?
井上:母親はこの本を5冊くらい持っていて(笑)。気に入ってずっと読んでます。「すごいね、作ってもらってよかったね」って言ってもらいました。

●こだわった点は
井上:直筆が結構あるんです。似顔絵とか。自分らしさを出そうかなと。タイトルも「手書きがいいです」とわがままを聞いていただきました。タイトルの『井上は。』は口癖なんです。

●終了後感想
井上:新鮮でした! いつもはCDでファンのみなさんとお話する機会はあるんですが、みんなこんなに本を買ってくれるんだ、と。感想もいただいいていて、「わかりやすい」とか「すごくよかった」とか、特に「年表がよかった」って言ってくださる方もいて。私も年表いいと思っていて、小さい頃の写真とかもあるので、喜んでもらえるとうれしいです。