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米CIA長官が先週末に極秘来韓 北朝鮮核問題で情報共有か

5/1(月) 10:48配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】米中央情報局(CIA)のポンペオ長官が4月29日に極秘裏に来韓し、韓国情報機関・国家情報院の李炳浩(イ・ビョンホ)院長や青瓦台(大統領府)高官らと会合していたことが1日、韓国政府筋の話で分かった。会合では、核実験など北朝鮮による挑発の可能性に関する情報や、北朝鮮の核・ミサイル能力に対する両国の評価を共有したとみられる。

 ポンペオ長官は翌30日には、在韓米軍のブルックス司令官らとともに駐韓米国大使代理主催の夕食会にも出席したとされる。

 米国で1月20日にトランプ政権が発足して以降、2月にはマティス国防長官、3月にはティラーソン国務長官、4月にはペンス副大統領がそれぞれ来韓している。米国の外交・国防トップに続くCIA長官の来韓は、米朝が互いに武力を誇示して神経戦を繰り広げる中、北朝鮮の核・ミサイル脅威と挑発の可能性を米国も警戒していることを示している。

 ポンペオ長官はトランプ氏の大統領選勝利後にCIAトップに指名された。対北朝鮮問題で強硬派とされる。

最終更新:5/1(月) 11:20
聯合ニュース