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東京マーケット・サマリー(1日)

ロイター 5/1(月) 18:39配信

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 111.83/85 1.0888/92 121.77/81

NY午後5時 111.43/45 1.0895/99 121.41/45

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の111円後半。薄商いの中、仲値にかけて実需のフロー主導で上昇 。米議会が2017会計年度末(9月末)までの予算案で合意に達したと伝わると、一時ドル買いに勢いがついた。午後は再び動意が薄れたが、午後3時にかけて米長期金利や株価が強含むと、ドル/円もじり高となった。

<株式市場>

日経平均 19310.52円 (113.78円高)

安値─高値   19144.62円─19311.21円

東証出来高 17億6086万株

東証売買代金 2兆2177億円

東京株式市場で日経平均は反発した。小口の利益確定売りが先行したが、1ドル111円台後半までドル高・円安に振れたことを追い風に、ソニー<6758.T>、東京エレクトロン<8035.T>など好業績のハイテク関連株に買いが集まった。米議会が9月末までの予算案について合意に達したと伝わったことも投資家心理を好転させた。指数は引け間際に先物主導で上げ幅を拡大した。

東証1部騰落数は、値上がり1337銘柄に対し、値下がりが571銘柄、変わらずが108銘柄だった。

<短期金融市場> 17時11分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.074%

ユーロ円金先(17年9月限) 99.970 (変わらず)

安値─高値 99.965─99.975

3カ月物TB ───

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.074%になった。ユーロ円3カ月金利先物が弱含み。新発3カ月物国庫短期証券(TB)の入札結果で、最高落札利回りはマイナス0.1303%、平均落札利回りはマイナス0.1395%と前回(最高:マイナス0.1383%、平均:マイナス0.1475%)に比べて小幅上昇した。

<円債市場> 

国債先物・17年6月限 151.02 (変わらず)

安値─高値 151.00─151.07

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.010% (変わらず)

安値─高値

国債先物中心限月6月限は前営業日比横ばいの151円02銭で引けた。前週末の米債高や北朝鮮情勢の緊迫化による地政学リスクを意識した買いが先行した。ただ、大型連休の谷間で様子見ムードが広がる中、買い一巡後は狭いレンジで方向感に欠く動きとなった。

現物市場は閑散。日銀は中期・長期・物価連動債を対象に国債買い入れを実施したが、相場への影響は限られた。日本相互証券によると、新発10年346回債は、出合いを付けないまま取引を終えた。取引未成立は昨年10月19日以来、約半年ぶり。

<CDS市場>

クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、指標のiTraxxJapanシリーズ27は今週、大型連休の谷間で参加者が少ないことから動意薄となりそうだ。足元の指数は40bp台半ばよりもやや低い水準で推移。個別銘柄については全般に気配の出ているものが少ないなか、前週末に業績の悪化見通しを発表したリコーがワイド化した。

<スワップ市場> 17時11分現在の気配

2年物 0.07─-0.02

3年物 0.08─-0.02

4年物 0.09─-0.00

5年物 0.11─0.01

7年物 0.16─0.06

10年物 0.26─0.16

最終更新:5/20(土) 10:12

ロイター