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6月米利上げ予想確率、66%に低下=短期金利先物

ロイター 5/1(月) 22:44配信

[1日 ロイター] - 米短期金利先物相場は米連邦公開市場委員会(FOMC)の開催を翌日に控え、小動きで推移している。

このところの経済指標は、2017年に入ってから米経済の勢いが鈍っていることを示唆。朝方発表された3月の個人所得・消費支出統計では、コア個人消費支出(PCE)価格指数が前月比0.1%低下と、2001年9月以来初のマイナスとなった。前年比では1.6%上昇と、前月の1.8%から伸びが縮小、米連邦準備理事会(FRB)が目標とする2%の水準から遠ざかった。

CMEのフェドウォッチによると、短期金利先物が織り込む今週の利上げ確率は5%程度にとどまっている<FFK7>。

6月の利上げ予想確率<FFM7>は66%と、前週末の71%から低下。

またFRBが年内さらに2度の利上げを行う確率を51%織り込んだ水準となっている。前週末は50%だった。

最終更新:5/19(金) 18:21

ロイター