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【ヤクルト】由規1軍昇格、5日DeNA戦で今季初先発

スポーツ報知 5/2(火) 7:03配信

 ヤクルト・由規投手(27)が1日、今季初めて1軍に合流した。ここまで2軍で4試合に登板し、3勝0敗、防御率1・04と好調の右腕は、5日のDeNA戦(横浜)で今季初登板初先発することが決まり、「(右肩手術から1771日ぶりに登板した)昨年投げるのとは状況が違う。1軍でも欲を出さずにいきたい」と決意を語った。

 13年の右肩手術後、初めて中6日で先発した4月28日のイースタン・DeNA戦(横須賀)で2安打完封勝利。9回を投げ切るのも術後初めてだった。「中6日でも不安なく、むしろ一番良かった。今年は登板間隔も縮まってきて、調子の波もなく、いい流れで来られている」と表情は明るい。

 昨季、7月9日の中日戦(神宮)で復活登板。同24日の中日戦(ナゴヤD)では、1786日ぶりの勝利も挙げた。だが、右肩の状態を考慮され、登板後は必ず登録抹消。2軍でも中8日が最短だった。“2年目”の今季は「中6日で投げられないといけない」と肉体改造に着手。スライダー頼みだった配球も見直し、先発の座を勝ち取った。

 由規がローテに加わることで、今回は原樹がリリーフに回る。先発陣は石川、小川、ブキャナン、山中の4枚は固定。残り2枚は新人の星らを含め、調子を見極めて起用していくことになる。(中村 晃大)

最終更新:5/18(木) 10:17

スポーツ報知

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