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サイクリストたちよ激坂を走り抜け!房総の坂情報サイト「ボーソークライマーズ」開設!

5/1(月) 12:57配信

ちばとぴ!チャンネル

日本一平らな県、実は千葉県なんです

ご存知でしたか?
千葉県は全国一平らな県だったって。
千葉県の平均標高は45m。ちなみに1位は長野県で1,132mもあります。
日本最高峰はご存知富士山、3,776m。で、千葉県最高峰は愛宕山で408m。
(数値は国土地理院より)

スポーツ系サイクリストは坂が大好物

いわゆる「坂バカ」呼ばれるサイクリストがいます。
単純に坂を走ることが好きな人、脚力や心拍を強くするため、トレーニングとして積極的に坂を走る人など、目的はさまざまですが、坂を目指すサイクリストは少なくありません。
ヒルクライムと呼ばれている坂を走るサイクルイベントは人気のイベントになっています。

◆房総半島の南部は丘陵地帯

千葉県は日本一平らな県なのですが、平均値を上げている地域があるのです。
前述の愛宕山(標高408m)や、鹿野山(標高379m)、清澄山(標高377m)がある房総半島南部の丘陵地帯。
この一帯にはサイクリストが大好物の「坂」がたくさんあるのです。
とはいえ、山岳県からすると笑われそうな小さな坂道ばかりですが。

丘陵地帯にある君津市はサイクリストにやさしい街

そんな坂を観光資源にと君津市が立ち上がりました。
サイクリストを君津に呼ぼうと。

スポーツ系の自転車、いわゆるロードバイクと呼ばれる自転車にはスタンドがありません。
自転車をとめておくには、立てかけるか、寝かせるしかなく、接地面はどうしても傷がついてしまいます。
そんなロードバイク乗りにとって、要所にサイクルラックと呼ばれる自転車をぶら下げるタイプのラックがあるとひじょうにありがたいのですが、なんとこの春、君津市は市内4か所(鹿野山九十九谷公園、濃溝の滝、久留里の水くみ場、亀山ダム)に設置したのです。

サイクリストのための坂情報共有サイト「ボーソークライマーズ」

そんなタイミングで房総の坂情報ウェブサイト「ボーソークライマーズ」が開設されたのです。
地元サイクリスト目線で君津の山々を中心に、丘陵地帯にある近隣の大多喜町、市原市、鴨川市、富津市の坂情報を提供し始めました。
地元サイクリングチーム「坂田レーシングクラブ」、君津市、千葉県サイクリング協会南部支部、サイクルイベントツール・ド・ちばの「チームツルちば」とも情報交換・情報共有がされ、今後も坂情報を中心に様々な情報を提供していく予定をしています。

◆ハッシュタグ「#ボソクラ」で参加しよう

ボーソークライマーズはインスタグラムと連携し、サイクリストが撮影した写真が自動的に掲載される機能を組み込んでいます。
撮影した写真にハッシュタグ「#ボソクラ」入れインスタグラムに投稿をすると、ボーソークライマーズのトップページに掲載されます。
サイクリストの皆さん、南房総を走った際にぜひお試しください。

◆亀山温泉ホテルがサイクルイベントを実施!

ボーソークライマーズの開設を記念して、亀山温泉ホテル主催のサイクルイベント「グランフォンド亀山温泉ホテル2017」が12月17日まで毎日開催されています。
亀山温泉ホテルを起点に鹿野山、天津小湊、清澄寺を経由、亀山温泉ホテルに戻る周回コース。走行距離80km超、獲得標高1,600m超の設定です。
参加者は駐車場が無料で開放されるため車でお越しの方も安心。
完走者には完走証が渡され、かけ流し温泉の入浴ほか特典も盛りだくさん。
個人参加でもチーム参加でも大歓迎です。
詳細は「グランフォンド亀山温泉ホテル2017」をご覧ください。