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シグムンドがムラデノビッチを倒し、地元優勝 [シュツットガルト/女子テニス]

5/1(月) 12:01配信

THE TENNIS DAILY

 ドイツ・シュツットガルトで開催された「ポルシェ・テニス・グランプリ」(WTAプレミア/4月24~30日/賞金総額77万6000ドル/室内クレーコート)のシングルス決勝で、ラウラ・シグムンド(ドイツ)がクリスティーナ・ムラデノビッチ(フランス)を6-1 2-6 7-6(5)で倒し、自らのホームタウンで優勝を遂げた。

シャラポワの復帰戦は準決勝でムラデノビッチに敗退 [ポルシェ・テニス・グランプリ]

 昨年の決勝では、やはりドイツ人のアンジェリック・ケルバーに敗れていたシグムンドは、今年はワイルドカード(主催者推薦枠)で出場していた。

 ムラデノビッチは第2セットを取り返して挽回を図ったが、シグムンドはこの挑戦に踏みこたえ、キャリア2度目のタイトルを獲得した。

「信じられないわ。今夜は今年最大のパーティになるでしょうね」と29歳のシグムンド。彼女は4500人の地元観客から情熱的な声援を受けた。「信じられないような試合だった。どうやってやったのか、自分でもわからないわ」。

 第1セットでのシグムンドは、あっという間に4-0とリードを奪ったが、そこからムラデノビッチがブレークバック。しかしムラデノビッチは、シグムンドが29分で終わらせたこの第1セットで一度もサービスをキープすることができなかった。

 シグムンドが11本のアンフォーストエラーをおかす中、ムラデノビッチは第2セットで劇的にプレーレベルを上げ、サービスをキープしただけでなく、つかんだ2つのブレークポイントの双方をものにした。シグムンドは総じて29本のアンフォーストエラーをおかし、ムラデノビッチは32本だった。

 薬物使用による出場停止処分から戻ったマリア・シャラポワ(ロシア)の復帰の進撃、そしてケルバーのタイトル防衛の試みに終止符を打ったムラデノビッチは、今年、そしてキャリア2つめのタイトルを目指していた。(C)AP(テニスマガジン)

Photo: STUTTGART, GERMANY - APRIL 30: Laura Siegemund of Germany (R) celebrates after her match against Kristina Mladenovic of France during the Porsche Tennis Grand Prix at Porsche Arena in Stuttgart, Germany on April 30, 2017. (Photo by Daniel Kopatsch/Anadolu Agency/Getty Images)

最終更新:5/1(月) 12:22
THE TENNIS DAILY