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介護用品もDIY! 代用品やリメイクで介護費用を軽減できます。

5/1(月) 9:00配信

マネーの達人

介護用品はちょっと高い…

介護用品を扱うお店へ行ったり介護用品のカタログを見ていると、介護する側にとってもされ側にとっても便利なもので溢れています。

しかし「介護用品」というだけで、金額は少々高め…。必ずしも全て高い物を購入しないと介護や介助ができない、というわけではありません。

今回はもっと安く、手軽に使用できる介護用品の代用品などを見て行きましょう。

100円ショップの介護用品

近頃の100円ショップは、

「こんなものまで100円!?」

と驚くような品揃えです。店舗によっては介護用品の取り扱いに力を入れているところもあり、

・ 口腔ケア用のうがい受け
・ 入れ歯ケース
・ 消耗品の舌ブラシ
・ 入れ歯用歯ブラシ
・ 食事用の介助エプロン
・ 介護向けに改良された箸やスプーン
・ 吸い飲み

など、様々なものが並んでいます。

お試しで使用してみたい場合や短期間だけ利用したい場合等は安く購入する事ができます。

■代用できそうなモノ

衣料品なども販売している店舗があるので、好みのデザインやサイズのものがあればアームカバーやフットカバーなどを作る際も安価で素材を購入しリメイクする事が出来ます。

排せつ関連も、オムツ交換の際にお尻を等洗浄するシャワーボトルがありますが、こちらも専用の物だと1000円前後の物が多いです。

そんなに高価じゃなくても…と言う方は、ソースやドレッシング用のボトルを代用すると良いでしょう。

介助が必要な方の衣類

洋裁が出来る方でしたら手持ちの衣類を介護用にリメイクできます。

■ボタン

介護向けに作られた下着や衣類はボタン部分がマジックテープになっていたり、大きめのスナップボタンになっています。

これらも、手持ちの衣類のボタンホールを縫い合わせボタン部分をつけかえるだけで、手が不自由でボタンが上手くはめられない場合でも簡単に脱ぎ着する事が出来ます。

アイロンの熱で接着するタイプのマジックテープもありますので、衣服の素材を確認しつつ取り付けると簡単ですね。

着替えの全てを助けるのではなく、出来る部分を本人に頑張って貰う事で指先のリハビリ等にもなります。

■ズボン

また、ズボンもサイドの裾から膝下の部分にファスナーがついている物も売られています。

足を通す際、つま先が引っ掛からずスムーズに履けることや、通院時に膝などを看て貰う際も便利です。

少々大変ではありますが、洋裁が出来る方でしたら手持ちのズボンの裾にファスナーを取り付ける事で新たな衣類を買わずに済みますね。

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最終更新:5/1(月) 9:00
マネーの達人