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【WRC】アルゼンチン最終日:ヒュンダイのティエリー・ヌービル、0.7秒差で逆転優勝。トヨタのラトバラは5位入賞

5/1(月) 1:57配信

motorsport.com 日本版

 現地時間4月30日、WRC(世界ラリー選手権)第5戦ラリー・アルゼンチン(ラリー・アルゼンティーナ)最終日が行われ、ヒュンダイのティエリー・ヌービルが逆転優勝を果たした。トヨタのヤリ-マティ・ラトバラは総合5位となった。

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 ラリー・アルゼンチンの最終日では、全3SS(SS16~SS18)の走行が行われた。

 SS16とSS17では、3日目の段階で首位のMスポーツのエルフィン・エバンスが引き続きトップ。しかし、3日目にエバンスを猛追したヒュンダイのティエリー・ヌービルが0.6秒差まで迫った。Mスポーツのオット・タナクは、ヌービルにさらに離されて27秒差で3番手につけた。4番手はその僚友のセバスチャン・オジェ、5番手にトヨタのヤリ-マティ・ラトバラが続いた。

 最終ステージであるSS18(El Condor)は16.32kmに及ぶパワーステージで、ヌービルが逆転優勝を果たした。エバンスは橋にマシンをヒットさせたためか、ヌービルの総合タイムに0.7秒及ばず2位となった。総合3位はタナク、総合4位がオジェ、ラトバラは総合5位となった。トヨタのユホ・ハンニネンは総合7位に入賞した。

 SS18区間順位は、トップがヌービル、2位がエバンス、3位にタナクが続き、オジェは4位、5位はラトバラとなり、この5名がボーナスポイントを獲得した。

David Gruz