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棚橋弘至、子供達の“将来の夢”にプロレスラーが入ってきたら嬉しい 【棚橋弘至 vs 夢みるアドレセンス・志田友美スペシャル対談―後編】

5/1(月) 12:00配信

AbemaTIMES

4月9日(日)、両国国技館で開催された『戦国炎舞 -KIZNA- Presents SAKURA GENESIS』の試合前に、“エース”棚橋弘至選手と4人組アイドルグループ「夢みるアドレセンス」志田友美との対談が行われた。

対談の前編では、棚橋が志田の質問攻撃に押され気味の展開に。「カッコいい!」「モテオーラでてる!」など褒められすぎて調子が狂う場面も見られた。
すっかり棚橋ファンとなった志田は「プロレスを若い世代に広げる!」と広報宣言。プロレスラーとアイドルの異色対談は大盛り上がりのまま幕を閉じた。インタビューの後編をお届けする。

■プロレスラーってスゴくカッコイイですね!(志田)

志田:必殺技ってあるんですか?

棚橋:「ハイフライフロー」っていって、コーナーのトップロープから高く飛んでいって、キュって屈伸してバッて開いて、バンッって落ちる技。

志田:ヤバい!それ、絶対死んじゃうやつですね……!

棚橋:そう思うでしょ?プロレスを観たことがない人も、そうやってイメージしてくれるから、分かりやすい技にしてる。体重が100kgある人が高い位置から飛んで乗ったら痛そうでしょ? 痛みをイメージできるっていうか。だからこの技を必殺技に選んだんです。

志田:実際、痛いですか?

棚橋:痛いよ。決まればいいけど、落ちる寸前に(相手に)膝をグッっと立てられてガンッ! と落ちると、こっちが痛い。

志田:うわ~。ケガとかするんですか?

棚橋:捻挫とか打ち身とかはケガのうちに入らない。プロレスラーが試合を休むのは、じん帯が切れたりとか、骨が折れたりしたときだけ。

志田:大変……!プロレスラーってスゴくカッコイイですね。

棚橋:……ありがとう(照)。プロレスは、ただ一方的にやっつけるんじゃなくて、お互いに技を決めあう。やられても「なんだ、この野郎!」って立ち上がっていくっていう、その姿にファンの人は「よし、頑張れ! 逆転しろ!」って応援する。
だから非常に共感しやすいっていうか。今日、あの選手が頑張ってたから私も仕事を頑張ろう! とかね。会場でプロレスを観てエネルギーをもらって、日常生活に持って帰るっていう。プロレスの会場にはいいエネルギーの循環がある。

志田:プロレスラーさんの日常生活ってどんな感じなんですか?

棚橋:基本的には移動、試合、移動、試合っていう……。

志田:毎日ですか?

棚橋:年間140試合。

志田:ええっ!?

棚橋:試合がないときは道場で練習したり、体をケアしたり、テレビやラジオで顔を売ったりしてる。すべてプロレスに還元できるように。

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最終更新:5/2(火) 11:27
AbemaTIMES