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レアル・BBCの価値もガタ落ち! “3倍近く“のサポーターが求める先発はベンゼマよりモラタ

5/1(月) 10:50配信

theWORLD(ザ・ワールド)

不動の存在ではなくなっている

レアル・マドリードFWカリム・ベンゼマは今でも指揮官ジネディーヌ・ジダンのファーストチョイスだが、今季は常にサポーターから疑問の目を向けられてきた。何より控えのアルバロ・モラタが継続的に得点を決めており、FWに最も求められているゴールの部分ではモラタの方が信頼できる存在になりつつある。ベンゼマにはポストプレイやクリスティアーノ・ロナウドら周りの選手を活かすプレイができ、ここはモラタとの違いだ。しかし、今やこの要素でしかモラタと勝負できなくなっている。

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ベンゼマは今節のバレンシア戦でも目立った結果は残せず、サポーターは再び圧力を強めている。結局4月は2日のアラベス戦で挙げた1得点だけで終わっており、チャンピオンズリーグのバイエルン戦でも得点を決めてくれたのはロナウドだ。

スペインのメディアは今季何度かモラタとベンゼマのどちらを起用してほしいかアンケートを取っているが、サポーターの多くはモラタを推している。今回スペイン『as』が再びアンケートをおこなっているが、ベンゼマの先発を望むとの意見が2030票、一方のモラタには3倍近い5810票が入っている。サポーターがどちらのスタメンを望んでいるかは一目瞭然だ。

同メディアはバレンシア戦でも結果を出せなかったベンゼマが再び消えかかっていることを伝えており、その立場は実に不安定なものとなっている。

今季はベンゼマの他に負傷がちのガレス・ベイルも批判されており、イスコやマルコ・アセンシオの方が先発にふさわしいとの意見が出ている。レアルが誇るBBCの価値が落ちてきたようにも感じられ、ベンゼマやベイルにとっては正念場となっている。

http://www.theworldmagazine.jp/