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ブレイク最有力! aikoも絶賛する“ひげだん”が生ライブ

5/1(月) 17:30配信

TOKYO FM+

“ライブ音楽とビールが生み出すゆたかなひととき”をテーマに、あなたのすぐそばで素敵なアーティストたちが生ライブで生きた音楽を届けるTOKYO FMの番組「KIRIN BEER “Good Luck” LIVE」。4月29日(土)の放送には、Official髭男dismが登場し、熱いライブで会場、そして番組を盛り上げてくれました。

Official髭男dismは、2012年6月に島根県で結成。藤原聡さん(ボーカル&キーボード)、小笹大輔さん(ギター)、楢崎誠さん(ベース)、松浦匡希さん(ドラム)の4人からなるピアノポップバンド。
“ひげだん”の愛称で親しまれている彼らの平均年齢は23歳とその若さもさることながら、キャッチ―でポップなメロディーは、aikoさんをはじめ、多くのアーティストからも絶賛されるほど聴く人の心を掴み、注目度はうなぎ登り。

そんな彼らのメロディーのこだわりは「聴いてくださっているかたに憶えていただけるように必ず1曲にひとつはそのきっかけとなるフックを入れるのがポリシー」とボーカルの藤原さんは話します。

そして、この日のライブは「今日しか出来ないようなライブをお届けしたいと思います!」との熱い意気込みとともに「犬かキャットかで死ぬまで喧嘩しよう!」でスタート。その後も「愛なんだが…」「異端なスター」を立て続けに披露し、ポップな中にもどこかブラックミュージックの要素も感じさせるグルーヴィーなサウンドで早くも観客の体を揺らします。

ライブ中盤では、彼らと同じ島根県出身のアーティスト・竹内まりやさんの楽曲「元気を出して」、さらには“ひげだん”がとても影響を受けたEaglesの「Desperado」と2曲のカバーをしっとりと歌い上げました。どちらも彼らが生まれる前に誕生した楽曲ですが、“ひげだん”ならではのアレンジを随所に散りばめつつもリスペクトを感じさせる仕上がりに、会場からは一際大きな拍手が沸き起こりました。

続いて「夕暮れ沿い(Short ver)」では、メンバー全員がリードボーカルを交互に取るという一風変わったスタイルを披露。ベースの楢崎さんがサックス、ドラムの松浦さんはパーカッションと楽器を持ち替えながら順番に歌声を響かせ、サビは4人によるハーモニーで観客を魅了しました。

終盤には、“新社会人”をテーマに藤原さんが自身の実体験を歌にしたという「コーヒーとシロップ」を歌唱。これは、社会に出て働き出したときに誰もが感じたことがあるであろう疑問や漠然とした不安をしたためた歌詞が共感を呼んでいる人気の楽曲で、メンバーが奏でるリズムに合わせて観客も腕を振り上げて応えます。

そして、4月19日(水)に発売されたばかりの3rdミニアルバム『レポート』から、社会の不条理を歌ったバラード「イコール」と「Trailer」の2曲をライブで初披露してくれました。

「1曲1曲心を込めて、目の前にいる皆さんに、そしてラジオを聴いている皆さんに届くように演奏しました」と語る藤原さんの言葉通り、感情に訴えかけてくるような歌声と心地良いメロディーライン、迫力のライブパフォーマンスに、観客は皆満足そうな笑顔を浮かべていました。

ライブを終えたばかりの藤原さんによる「今日は素敵な時間をありがとうございました! カンパイ♪」と元気いっぱいの掛け声で、観客とともに全員で乾杯。「またライブでお会いできる日を楽しみにしてます」と手を振り生ライブを締め括りました。

なお、Official髭男dismは、6月9日(金)神奈川・横浜BAYSIS公演を皮切りにワンマンツアー「Official髭男dism one-man tour 2017」の開催を控えています。気になる方はオフィシャルサイトで詳細のチェックを。


◆Set List
1.犬かキャットかで死ぬまで喧嘩しよう!
2.愛なんだが…
3.異端なスター
4.元気を出して(竹内まりや カバー)
5.Desperado(Eagles カバー)
6.夕暮れ沿い(Short ver)
7.コーヒーとシロップ
8.イコール
9.Trailer

(TOKYO FM「KIRIN BEER “Good Luck” LIVE」2017年4月29日放送より)

最終更新:5/1(月) 17:30
TOKYO FM+