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【F1】”連邦の意向”でロシアGPは今後も昼間開催。ロシア・コザク副首相「変更の理由はない」

5/1(月) 12:20配信

motorsport.com 日本版

 昨年、ロシアGPのプロモーターであるセルゲイ・ウォロビヨフは、2020年までにロシアGPをナイトレースとして開催することを考えていると話していた。

【写真】”国”との関係性が強いロシアGP。表彰式ではプーチン大統領がプレゼンターを務めた

 しかしウォロビヨフは、この計画を実行するためにはさらなる財政投資が必要であるため、政府から計画の実行許可を待っていたことを認めた。

 ロシア連邦のドミトリー・コザク副首相は、ソチで以下のように話した。

「ナイトレースの見通しについては、ソチでテレビを見ていると、今のところは素晴らしいものだと思う」

「美しいオリンピック開催地や素晴らしい景色を見ることができる。レース開催時間を変更する理由はない」

「時間を遅らせても、今と同じクオリティを達成する方法はない」

 2014年の冬季オリンピックで使用されていたオリンピック公園を利用しているこのサーキットは、今年で4回目の開催であり、2025年までの開催契約を締結している。

 土曜日には、コザク副首相はリバティ・メディアのチェイス・キャリーと面会し、長期的な開催契約に期待を表した。

「新たなF1のマネージメントグループと共に、我々の協力の継続について話し合った」

「我々はすべての面で合意に達している。素晴らしい協力関係を経験してきているし、何も変えることはない」

「F1は、オリンピックのために建設されたここの全ての施設に、さらなる“命“を与えてくれた」

「これはオリンピックの”遺産”を使用するさらなる機会だ」

Lawrence Barretto, Dieter Rencken