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インテル、最後の頼みはクラブ愛のある闘将シメオネか? 名将コンテは指揮官就任説を一蹴

5/1(月) 18:01配信

theWORLD(ザ・ワールド)

「イングランドで素晴らしい経験をすることができている」

来季からインテルを率いることになるのではないかと噂されていたチェルシーの現指揮官アントニオ・コンテだが、一連の報道を一蹴した。

今季半ばにインテルの指揮官へ就任したステファノ・ピオリ監督。第16節から破竹の7連勝を飾るなど、3月までの17試合は12勝3敗2分とチームを見事立て直し、来季以降の続投も視野に。しかし、インテルの調子が一変する。4月3日のサンプドリア戦で逆転負けを喫すると、1ヶ月以上ものあいだ未勝利。3月の代表ウィークを挟んで、現在6試合連続で白星から遠ざかっている。その結果、指揮官交代説が過熱しており、後任候補には古巣インテルへの想いが強いアトレティコ・マドリードのディエゴ・シメオネ監督などが挙げられたいた。

そんな中、第2候補としていくつかの伊メディアが取り上げたいたのがコンテ監督だ。イタリアでの経験が豊富で、インテルがかつての輝きを取り戻すためにはこれ以上ないくらいの指揮官と言っていいだろう。しかし、彼は伊『sky SPORT』のインタビューで、インテルからのオファーについて聞かれ「理解し難いことだよ。私はイングランドで素晴らしい経験をすることができている。選手やクラブと一緒に、私はこの経験に集中したい。重要なことを成し遂げたいと思っているよ。以上!」とコメント。来季以降もチェルシーの指揮官を続投することを示唆している。

インテルは来季、誰がチームを率いることとなるのだろうか。今後の動向に注目が集まる。

http://www.theworldmagazine.jp/