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“退屈なV・ハール“と何ら変わりない ホームで10分のモウリーニョ・マンUに「違いは見られない」

5/1(月) 18:10配信

theWORLD(ザ・ワールド)

1980-81シーズン以来の記録

ジョゼ・モウリーニョ率いるマンチェスター・ユナイテッドは本当に来季優勝を狙えるチームになるのだろうか。よくモウリーニョのチームは2年目に強いなどと言われるが、今のところその兆しは見えない。マンUは今節もホームでスウォンジーと引き分けてしまい、ホームでの引き分け数はついに10となった。これは1980-81シーズンの11分に次いで多い数字だ。

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英『Daily Mail』によると、解説を務めるジェイミー・レドナップ氏も退屈なサッカーと切り捨てている。昨季まで率いていたルイ・ファン・ハールのマンUもボールが回っているだけで面白くないと言われていたが、同氏は「モウリーニョは1億4500万ポンドも費やしたが、ファン・ハールの気の抜けたスタイルとの違いは見られない」と厳しいコメントをしており、退屈という点では何ら変わりがない。

前節のマンチェスター・シティ戦でもモウリーニョは守備的なスタンスで臨み、スコアレスドローで終えている。マンCのヤヤ・トゥレからは「来季のマンUはもう少し攻撃的にくることを願う」とまで言われてしまったほどで、モウリーニョのサッカーは決して魅力的とは言えない。

同氏は「モウリーニョは来季プレイを改善させるべきだし、選手のリスクを取ることへの恐怖心を取り除かないと」と伝えており、もう少しリスクを取らなければ来季の成功はあり得ないだろう。

http://www.theworldmagazine.jp/

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