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“ジェラード2世ではない“ イブラと同じ17得点目のMFに「イングランド版トーマス・ミュラーだ」

5/1(月) 18:23配信

theWORLD(ザ・ワールド)

異常な得点力

トッテナムで大活躍しているイングランド代表MFデル・アリは、どういうタイプの選手なのか。ようやくその答えが1つ見えてきたかもしれない。

南野のゴールが止まらない

デル・アリは以前からスティーブン・ジェラード二世などと言われてきた。しかし、デル・アリは30日のアーセナル戦でも得点を決め、リーグ戦の得点数を17に伸ばしている。ここ11試合では8得点4アシストと驚異の成績を残しており、これだけ得点に絡むデル・アリをジェラード二世と呼ぶのは正しくないかもしれない。

では、デル・アリはどんな選手なのか。英『Squawka』は、「イングランド流のトーマス・ミュラーだ」と称している。ミュラーは二列目でも最前線でもプレイでき、あらゆるパターンから得点を奪うことができる。デル・アリも当初は8番タイプの選手と言われたが、今ではヘディングやミドルシュートなどあらゆる形から得点を奪うアタッカー系の選手になっている。

今回のアーセナル戦では、後半10分に相手ペナルティエリア内でクリスティアン・エリクセンと巧みに絡み、エリクセンにシュートチャンスを与えている。それをペトル・チェフが弾いたところにデル・アリはしっかりと詰めており、まさにFWのような動きだった。近年のイングランドでは珍しいタイプの選手と言えるだろう。

リーグ戦での17得点は、今のところマンチェスター・ユナイテッドのズラタン・イブラヒモビッチと同じ数字だ。今のペースでいくと20点に到達する可能性もあり、MFの枠には収まりきらない恐ろしい選手となっている。

http://www.theworldmagazine.jp/

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