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“負けず嫌い”ヴェンゲル「目標はスパーズを上回ることではない」

5/1(月) 23:00配信

theWORLD(ザ・ワールド)

22年ぶりにトッテナムより下回ることに

アーセナルは4月30日にイングランド・プレミアリーグ第35節で、トッテナムに2-0で敗れた。これによりアーセナルは、ライバルのトッテナムより下の順位でフィニッシュすることが確定している。

アーセナルは22年ぶりに、アーセン・ヴェンゲル監督は初めてトッテナムを見上げることになった。現在アーセナルはトッテナムに勝ち点17も離され、両者の力関係ははっきりしてしまっている。しかしヴェンゲル監督は、トッテナムとの争いではないと試合後英『Sky SPORTS』のインタビューで語っている。

「彼ら(トッテナム)はよくやったよ。しかし、シーズンスタート時の目標はスパーズを上回ることではない。タイトルを懸けて戦うことだ。20年もあれば一度は起こるもんだ。数学的には起こらなくてはならない。気持ちは良くないが、我々自らスパーズと比べるようなことはしないよ」

負けず嫌いであるヴェンゲル監督は、負けを認めはしなかった。しかし、結果内容ともに完敗のアーセナルは、この現実を受け止めなければならないだろう。残りシーズンは切り替え、チャンピオンズリーグ出場権獲得に全力を注ぎたいところだ。

https://www.theworldmagazine.jp

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