ここから本文です

沖縄・子の貧困対策に10.6億円 内閣府から県と30市町村に

5/1(月) 6:00配信

沖縄タイムス

 【東京】内閣府沖縄振興局は28日、沖縄子どもの貧困緊急対策事業として、県と30市町村に10億6400万円の交付を決定した。支援員の配置や研修、子どもの居場所づくりの運営資金として活用される。

 自治体の福祉部門や教育委員会などに、専門的知識や経験を持つ支援員を配置するのは29市町村で、計121人。3億5900万円が交付される。食事や学習支援、生活指導をする居場所づくりは、県と26市町村で計135カ所で、6億4200万円が交付される。

 支援員の質向上や学校や行政との連携は重要課題で、コーディネーターの配置や研修、大学生のボランティアセンターの運営などに6300万円がついた。

最終更新:5/1(月) 6:00
沖縄タイムス