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ホルモン、ベビメタ、X JAPAN、海外メタル系サイトが「日本の最強メタルバンド10」を選出

5/1(月) 21:40配信

RO69(アールオーロック)

アメリカのハード・ロックやヘヴィ・メタル系の音楽サイト、ラウドワイアーにて、必聴の日本発メタル・バンド10組が発表されている。

記事によると、日本では多岐に渡るメタルのジャンルをすべて吸収しつつ、とてもユニークな独自のアーティストの幅を生み出していると紹介。特にインターネットが普及してからはさまざまなアーティストを発見しやすい環境が出来上がっているので、ぜひ探検してほしいと勧めている。

取り上げられているアーティストと解説の抜粋は以下の通り。

アビゲイル
ストリート・メタルを自称するブラック・メタル系のベテランにしてアンダーグラウンドの雄と紹介され、ぎりぎりの一線まで極めた攻撃的なアレンジとサウンドが身上だと解説。

BABYMETAL
その世界的な人気は日本発のメタルバンドとして現在最強と紹介。ボーカルとダンスはさることながら、たたみかけるようなリズムと卓越したテクニックによるサウンドも人気だと解説。特に2013年以来率いているバンドについては海外でも評価が高く、ここでも絶賛されている。

BORIS
ストーナー・ロックからガレージ・ロック、J-ポップとすべて巧みにこなすその多様性が高く評価されていて、毛色の変わったロックとメタル両方を好むリスナーにはイチオシの日本のバンドとして紹介されている。

COFFINS
デス・ドゥーム系でも初期衝動に忠実なサウンドとリフをたたみかけていくバンドとして紹介。アメリカではフェスティバル出演も果たし、アンダーグラウンド・デス・メタル界ではすでにカルト的存在になっていると解説。

DIR EN GREY
一言では言い表せないサウンドが身上だと紹介されている。メタルとしてのるつぼという大枠を崩すことなく、ファンキーなベースラインからポスト・ロック的な音像、絶叫から美メロまですべてを飲み込みながらしっかりまとまった音として成立させていると解説。

GALNERYUS
スピード・メタルとネオ・クラシックの要素を併せもつパワー・メタルは特にヨーロッパで根強い人気を誇っているが、そのパワー・メタルにおけるトップ・クラスのアーティストとして知る人ぞ知るバンドとして紹介されている。

LOUDNESS
70年末からイギリスで台頭したヘヴィー・メタル・サウンドの日本における先駆者的存在で、アメリカのメジャー・レーベルとも初めて契約にありついた日本のメタルバンドとして紹介されている。特に『THUNDER IN THE EAST』や『LIGHTNING STRIKES』はオーソドックスなメタルの中でも最も過小評価されている作品のひとつだと解説。

マキシマム ザ ホルモン
メタルからパンク、ポップとあらゆる要素を飲み込んではジェットコースター的に急展開のリフを繰り出していくバンドで、日本版システム・オブ・ア・ダウンと紹介。ライブの圧倒的なエネルギーはその予想のつかない展開の楽曲と見事に一体化するものと解説。

SIGH
日本では長いキャリアを誇り、世界でも類を見ない実験的なブラック・メタルを鳴らすバンドとして紹介されている。デビュー当初から前衛的な試みを打ち出していたが、特にその前衛性と作品全体のまとまりのバランスが最もよく備わった『Hangman’s Hymn』が最高傑作だと解説。

X JAPAN
日本ではヴィジュアル系のはしりとなり、音楽的にはパワー・メタルとして海外にも進出し、なおかつ大きな成功も成し遂げたバンドとしてはパイオニア的存在として紹介している。また、アルバムは90年代までにリリースした5枚のみで寡作だとしながらもライブの劇的な内容は圧倒的だと解説。言うまでもなく、日本のメタルを代表する最高峰のバンドであり、特に近年では海外のファンを増やしていることを指摘している。

RO69(アールオーロック)