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楽都音楽祭で学校訪問コンサート

5/1(月) 17:09配信

北國新聞社

 「いしかわ・金沢風と緑の楽都(がくと)音楽祭」(北國新聞社特別協力)の学校訪問コンサートは1日、金沢市泉中で開かれ、全校生徒418人がクラシックの音色に聞き入り、生演奏の魅力に触れた。

 いしかわミュージックアカデミー弦楽合奏団の13人が訪れ、音楽祭のテーマであるベートーベンの弦楽四重奏曲第9番やバッハの「G線上のアリア」、ヴィヴァルディの「四季」など5曲を演奏した。

 最前列で鑑賞した2年生の大伏(おおぶし)正泰さんは「鳥肌が立つぐらい迫力があった。クラシックはなかなか聞く機会がないので楽しかった」と話した。

 同市の石川県立音楽堂では、スクールコンサートが催され、金沢市と津幡町の小学校10校の児童約1千人がクラシックの世界を堪能した。

 オーケストラ・アンサンブル金沢(OEK)と作曲家の青島広志さん、テノール歌手の小野勉さんが出演し、「エリーゼのために」などを披露した。児童が青島さんとのピアノ連弾やOEKの指揮に挑戦した。

 学校訪問コンサートは1日午後、金沢市の内川小中と港中で開かれる。

北國新聞社

最終更新:5/1(月) 17:16
北國新聞社