ここから本文です

東洋ゴム、プレミアムスポーツタイヤ「PROXES Sport」を発売

5/1(月) 16:24配信

オートックワン

東洋ゴムは、UHP(Ultra High Performance/ウルトラ・ハイパフォーマンス)タイヤのグローバル・フラッグシップブランド「PROXES(プロクセス)」シリーズより、プレミアムスポーツタイヤ「PROXES Sport(プロクセススポーツ)」を6月1日(木)より販売開始する。全35サイズでオープン価格としている。

このニュースのフォトギャラリー

◇ウェットグリップ性能において最高グレードを獲得

新製品「PROXES Sport」は、タイヤラベリング制度※におけるウェットグリップ性能において、最高グレードの「a」を満たしたプレミアムスポーツタイヤである。

雨に濡れた道路での走行は、路面とタイヤの間に水膜ができるためにタイヤが滑りやすく、乾いた路面と比べて、ブレーキを踏んでから停止するまでの制動距離が長くなる。東洋ゴムは、これまでの技術からさらに進化を遂げた独自の材料設計基盤技術「Nano Balance Technology(ナノバランステクノロジー)」によって実用化した新配合ゴムを開発に用い、転がり抵抗性能と高いレベルでのウェットグリップ性能という相反する性能の両立を実現した。

※タイヤラべリング制度:グレーディングシステムに基づいて転がり抵抗性能とウェットグリップ性能の両性能を表示する等級制度

◇PROXES T1 Sportと比べてウェットブレーキ性能を7%向上した

東洋ゴムは、UHPタイヤの中でも、特にプレミアムスポーツタイヤとして期待される性能を実現するために、コンピューターシミュレ-ション技術を駆使してタイヤの挙動や構造にアプローチし、その最適化を図る商品開発を行った。

タイヤの路面接地面積にかかる圧力(接地圧)を解析し、その圧力を均一に分散することによって、今回、同社従来品(PROXES T1 Sport)比でウェットブレーキ性能を7%向上(制動距離を短縮)した。

また、ドライ操縦安定性やウェット操縦安定性能、ウェットグリップ性能、乗り心地、摩耗ライフ、転がり抵抗性能など、ワンランク上のスポーツタイヤとして求められる8つの性能をそれぞれ向上し、高い次元でバランスさせている。

最終更新:5/1(月) 16:24
オートックワン