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【日本ハム】村田、日本1勝へ「少しでも長い回を投げられたら」

スポーツ報知 5/3(水) 9:03配信

 7年ぶりに日本球界に復帰した日本ハムの村田透投手(31)が日本の公式戦での初勝利を目指して、3日のロッテ戦(札幌D)に先発する。ここまで2試合に先発したが、0勝1敗で、いずれも4回で降板している。それだけに、「チームが勝つためにやるだけ。試合を作るのが自分の仕事なので、少しでも長い回を投げられたらいい」と気合を入れた。

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 中継ぎとして開幕1軍入りしたが、先発ローテーションの枠が空いたことから、4月13日のソフトバンク戦(札幌D)から先発として起用されている。前回登板の4月26日の同戦(ヤフオクD)では、初回の4失点が響き、4回4失点で初黒星を喫した。その反省を踏まえ、右腕は「初回からいい投球ができればいい」と気を引き締めた。

 ただ、2~4回は打者の手元で動くツーシームを軸に強力打線を1安打無失点に封じたこともあり、「途中から結果が出たということは修正できたということ」と手応えはつかんだ。今回は初回をしっかりとゼロで切り抜け、勝利につなげるつもりだ。

 この日は5月30日のDeNA戦(札幌D)から始まる交流戦に向けて、投手陣が打撃練習を開始した。村田も左打席に立ち、バント練習などをこなした。「もともと好きだったけど、今はボールが怖いですね。でもいいリフレッシュになりました」と笑顔。新天地で初勝利をつかみ、最下位に沈むチームに勢いをもたらす。(後藤 亮太)

最終更新:5/12(金) 22:20

スポーツ報知