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中国のイメージが180度変わった! 日本人高校生が上海ショーで経験「日本よりすごい!」感動ストーリー

5/2(火) 6:30配信

オートックワン

上海モーターショー会場で忘れ物をしてしまった! どうしよう!?

今回の上海モーターショーにはカメラマン兼通訳として高校生の息子を帯同した。3日間は出展車の撮影と取材に奔走し、一般公開2日目となる22日に息子は単独でまた会場に向かった。ちなみに、一般公開日のチケットは100元(日本円で1700円)。裏は車の写真が入っており、様々な車種がここに掲載されている。この日はシュコダだった。

緊迫感あるメッセージのやり取り、その一部始終をフォトギャラリーで

私はホテルの部屋でひたすら原稿を書いていたのだが、18時も過ぎそろそろ帰ってくるかな?と思って息子にメッセージを送ったところ。。。

物を無くしたとのこと。私は思わず「ここは日本じゃないからね(中国だから無くしたものが出てくるわけない、というニュアンスを込めて)」と送ってみた。息子もそのあたりは承知していたようで、まあ、出てこなくてもしょうがない、位に思っていた様子。

ちょっと置いたつもりが・・・って認識甘過ぎ(涙)!

忘れてきたのはなんとHAVALという中国の高級SUVブランドのミニカー。中国としては かなり高級で作りの素晴らしいミニカーらしい。値段は日本円で2台で8000円位と高価。ラゲッジのフロアがなんと!ファブリック製で、シートも本革のような手触り。ドアミラーもたためて、エンジンルームの作りもかなり細かく、それはそれは素晴らしい買いものができた! と喜んでいたのだ。

しかし、このミニカー、1/18と大きめのサイズで、さらに桐箱のような立派な箱に入っており結構重く・・・。撮影の間にちょっと、人目につかない場所に置いていたとのこと。認識が甘すぎる!(涙)

ちょっと目を離したすきに無くなったということは、置き引きされたのだろう。まず出てこないね。そう思った。

ダメ元で聞いてみたら、まさかの”神”対応!?

その後息子は、遺失物センターのような場所を聞いて、ダメ元で窓口担当者に尋ねてみたそう。すると・・・

なんと! コントロールセンターに入れてもらって、防犯カメラを確認しているとメールが。私もスーパーで財布を無くした時に経験があるが、日本では防犯カメラの画像をたとえ警察の立ち合いがあっても一般人に見せてくれることはほぼあり得ない。 カメラを確認して間もなく、持って行った人が判明。それはお掃除の人だった。中身を確認して持っていく姿が映像に残っていたので、おそらく高級なミニカーだから持ち帰ったのだろう・・・

と、思ったのである。

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