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予約特価も!Raspberry Pi用のDSD対応DAC基板、Terra-Berry2登場

5/2(火) 12:20配信

Stereo Sound ONLINE

4月28日より予約受付開始中

 音響機器メーカーBrighTone(ブライトーン)から、シングルコンピュータボード「Raspberry Pi」に対応するDSD対応のDAC基板「Terra-Berry2」が、5月下旬より発売される。価格は2万6500円(税別)。現在、予約を受付中で、予約特価は2万5000円(税別)となる。

 Terra-Berry2は、Terra-Berryの後継モデルで、Raspberry Piと接続できるドーターボード(追加基板)。前モデルからの進化点として、デジタルとアナログの電源回路を分離させたほか、アナログ部のオペアンプの駆動電圧の向上、DACチップの電源の精度アップなどの主に電源周りを見直すことで、特に低域の再現性を向上させているという。

 入力したデジタル音声信号は、内蔵のサンプリングレートコンバーターで、PCM→PCM、DSD→DSD、PCM→DSD、DSD→PCMという4種類の変換を通してのD/Aも可能で、それによる音質の変化も楽しめるという。

 ちなみに、アップサンプリングを行なう場合は、DACが対応する最高レートであるPCM系では705.6kHz/768kHz、DSD系は11.2MHzに変換される。もちろん、入力された信号をそのまま(ネイティヴ)D/A変換することも可能だ。

 注意点としては、前モデル同様、Linuxのドライバーソフトの制限によって、Raspberry PiからTerra-Berry2へ受け渡される信号が、PCM系は192kHz、DSD系は2.8MHzまでとなること。

 Terra-Berry2には、新開発の低背タイプのRCA基板が付属する。出力端子はアナログ(RCA、XLR)を備える(ケーブルは別売)。

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最終更新:5/2(火) 19:27
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