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【インタビュー】スコット&リバース、米出身の2人が届けるJ-POP!「洋楽じゃない...日本語歌詞で歌えば、もっと楽しい」

5/2(火) 12:10配信

トレンドニュース(GYAO)

グラミー賞受賞歴も誇るLAのロックバンド・weeezerのリバース・クオモとスコット・マーフィー(ALLiSTER/MONOEYES)が日本語で歌うプロジェクト、『スコット&リバース』(以下スコリバ)。あふれるJ-POP愛に満ちた楽曲は、J-POPサウンドがいかに親しみやすく奥深いのかを気づかせてくれる。4月12日には、miwaやPES (RIP SLYME)、キヨサク(MONGOL800)と、豪華なJ-POPアーティストをゲストに迎えた2ndアルバム『ニマイメ』をリリース。東京・渋谷WWW Xでのワンマンライブを前日に終えたばかりの2人が、フレッシュな目線でJ-POPの楽しさを語ってくれた。

「変わらぬ想い with miwa」ミュージックビデオ>>

■自信満々で挑んだはずのライブで思わぬ失態!?

――最新アルバム『ニマイメ』を引っ提げて、都内でアコースティックライブやライブハウスでのワンマンライブ『ニマイメデショウ』がおこなわれました。

リバース: 「スコリバのライブには、若い女性がたくさん来てくれます」

スコット: 「ALLiSTERとMONOEYESのライブはファンが激しいけど、スコリバのほのぼのしたライブも楽しい」

リバース: 「『ニマイメデショウ』のライブでは、とにかく曲を間違えないで弾くということに集中してパフォーマンスしました。10曲以上の新しい曲を、一気に歌って演奏したんです。でも、1stアルバム収録の『HOMELY GIRL』を歌ったとき、手拍子をしてお客さんを盛り上げようとしたら、歌詞を間違えちゃって......(苦笑)。自信満々でやったはずなのに、手拍子が難しくてちょっと......」

スコット: 「もう、リバース(笑)! 今回のリハーサルで『HOMELY GIRL』を1回しかやらせてくれなくて、あんなに自信満々でいたのにね(笑)」

■“真面目な“miwaとの共演にスコリバは“チャラチャラ“?

――普段はスコットが日本で暮らし、リバースがアメリカに住みながら、スコリバの活動をおこなっている。遠距離ながらも2人のJ-POP熱は留まるところを知らず......。

リバース: 「僕には日本人の奥さんがいて、家に遊びにくる友達もだいたい日本人です。僕の家はアメリカにいても日本みたい。アメリカで暮らして他のバンド活動をする間も、いつでもスコリバのために曲作りをしています。基本的に僕がロサンゼルスで曲と英詞を書いて、その中からスコットが気に入った曲を選んで、僕の英詞を元に日本語の歌詞にしてくれる。でも、スコットは僕の英詞を日本語の歌詞にするのがすごく遅くて......(笑)」

スコット: 「スミマセン(笑)。僕は2年前に日本に引っ越してきたから、普段はアメリカに住んでるリバースと距離はあるけど、ロサンゼルスや日本でレコーディングしたり、別々にレコーディングしたものをメールで送り合ったりして、今回のアルバムができたんだ」

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