ここから本文です

下着強盗の市職員「子どもに危害」と脅迫 福井地検が起訴

5/2(火) 18:22配信

福井新聞ONLINE

 2007年9月に福井市内の民家に侵入、女性を脅して下着を奪ったとして、福井市職員の男が強盗容疑などで逮捕された事件で、福井地検は2日、強盗と住居侵入の罪で市自然史博物館主任加藤孝義容疑者(47)=同市=を起訴した。地検は加藤被告の認否を明らかにしていない。

 強盗罪の時効成立が約5カ月後に迫る中、4月12日に逮捕されていた。

 起訴内容などによると2007年9月21日、正当な理由なく同市内の民家に侵入し、寝ていた当時30代の女性に覆いかぶさり、騒いだら女性の子どもに危害を加えるなどと脅して、下着(時価約800円相当)を奪ったとされる。

 同被告は1993年4月、福井市役所に入庁。今年4月1日付で都市計画課から自然史博物館に異動となり、主任に昇格していた。